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概要

日進月歩で技術革新が進む情報工学の中で、変化に対して柔軟に対応できる基礎力と応用力を育む教育を実践しています。ソフトウェアはもちろん、それらが搭載されるハードウェアへの理解も深めています。さらにシステム工学、医用情報計測学、メディア情報通信、シミュレーション工学、生体情報処理、視覚・感性情報処理、情報通信ネットワーク、人工知能、量子情報など、情報工学の主要分野である計8つの研究室を配し、「情報」を産業や医療に結びつける研究を推進しています。10年先、20年先にこの分野で主役になるような技術者・研究者を育てることを目指しています。

コース長あいさつ

知能情報工学コース長

新たな価値を創造する情報工学

知能情報工学コース長

長谷川 英之

スマートフォンが普及し,人と人とがいつでもつながれる環境が当たり前となった今日ですが,現在さらに,あらゆるものがインターネットとつながるInternet of Things (IoT)が進行中です。あらゆるものがインターネットとつながり,高度化したセンサー技術であらゆる情報が集約される時代が近づいています。本コースでは,そのような社会を実現するために必要な光通信を始めとする情報通信技術の研究に取り組んでいます。また,あらゆるものがインターネットにつながる状況では,情報を保護するための情報セキュリティ技術が,情報を伝える技術以上に重要になるため,安全な通信に貢献する量子暗号技術の研究にも取り組んでいます。また近年では,それらの情報を人間と同じように処理しようとする人工知能の研究開発が脚光を浴びており,本コースでもニューラルネットワークやディープラーニングに関する研究に取り組んでいます。
一方,高齢化社会が進展し,医療福祉がますます重要さを増していますが,医療機器もまた,高度化したセンサーの塊であり,それらセンサーの情報から的確な診断情報を得るためには情報処理技術が必須です。本コースでは,医療診断に貢献するための画像処理・信号処理技術の研究に取り組んでいます。さらに,近年ますます高度化する遺伝子解析技術や脳機能・人間の感性の解析に関する研究も行っています。他にも,ノーベル賞で話題となった重力波の超高感度検出・高精度解析技術,様々な物理現象のシミュレーション技術など,様々な研究を精力的に進めています。
本コースは,学生の教育においても,日進月歩で技術革新が進む情報工学の中で,変化に対して柔軟に対応できる基礎力と応用力を育む教育を実践しています。ソフトウェアはもちろん,それらが搭載されるハードウェアへの理解も深めています。
本コースは,「知能」と「情報」を産業や医療に結びつける研究を推進しています。10年先,20年先にこの分野で主役になるような技術者・研究者を育てることを目指しています。

当コースの研究室が紹介されているTom's TVへのリンク

コースの年中行事

1〜3年生

4月 コースオリエンテーション
新入生(学部1年生)に対して助言教員となるコース教員を紹介し、大学での単位の履修の仕方、生活の送り方を指導します。
1泊2日 新入生合宿 
学部1年生とコース教員が泊まり込みで共同作業に取り組み、友達づくりや学生と教員の交流を図ります。
8〜9月 キャリアデザイン
1〜3年生(とくに3年生)は各自で企業インターンシップ等に参加し、将来の進路を設計します。
10月 1泊2日 3年生合宿
学部3年生と学科教員で泊まり込み、今後の進路(卒業論文研究室配属、大学院進学、就職など)を一緒に考えます。
3月 進学・就活準備
学部3年生の大学院進学希望者は進学のための準備を開始し、就職希望者は企業選び、応募準備を行います。
1年次は、共通基礎・専門基礎を学びます! 2年になると専攻科目の講義がスタート!
講義風景
学食
3年次はより専門性の高い実験・実習が待っている!

4年生

3月 4年次への進級判定
就職希望者は企業に応募
 


4月 進級判定合格者は4年次に進級し、所属講座が決定
卒業論文のための研究を開始
 
6月 企業内定  
2月 卒業論文を提出する
卒業論文発表会
 
3月 学位記授与式    
4年次は、卒業研究に打ち込む1年!
アクティブラーニング
ものづくり教育
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